- vacuum tube and audio -
取り替えてみるまでは気にならないことが多いのですけど、再生に使う機器を変えてみると聴き慣れたCDにも新しい発見があると思いますよ。出てくる音の濃さと味わい深さが違います。
珈琲だってインスタントと豆から淹れた本格派レギュラーとは違う味がするでしょ。それに、一度好きになると究めてみたくなりますよね。それと似たところがあるかもしれません。
人によっては、曲を聴くこと以上に音をよくすることに凝りだしてしまうかもしれませんけど、趣味が増えることはいいことですから。
6BM8プッシュプル構成、2.7W+2.7Wのパワーアンプです。
お手軽で、コンパクトで、見た目に美しくて、真空管っぽい音。
詳しい話はこちら
近頃になって気づいたこと。
「真空管っぽい音」というと柔和な(悪くいえばぼやけた)音と
いう印象があり、今まで実際そうだったのですが。
ケーブル交換したりCDプレーヤーを換えてみたら、
えらく骨太な音になりまして。解像度も出たし。
もしかしたら今までのソフト路線はCDPとケーブルのせい??
あれから球を換えたりコンデンサを変更してみたりして
いるのですが、聴き疲れする音ではなく、かといって
意図的にごまかして繕っている様子でもなし。
サイズと価格を思えば実にいいアンプだと思うのです。

最近になってオークションで購入。
16bitDAC(TDA1541A)と4fsディジタルフィルタを組み合わせた、
当時としてはオーソドックスな構成のCDPです。
今となっては古くさい設計なのでしょうけど、
清らかで透明な感じに仕上げた今どきのCDPとは違う
濃密な感じがこれはこれで面白いんですよね。
NECの作風なのか、かなり骨太な音に仕上がっています。
ハードオフのジャンクコーナーで捕獲。
ディジタルフィルタなし。
PCM54Pを左右共用で1個、サンプル&ホールドで振り分ける構成。
こんな時代もあったのだと懐かしい気分になります。
妙な響きがくっついていたりして音質もそれなりなのですが、
アナログ部のお勉強には楽しそうな素材?
低音の締まりがよくてゴリゴリ感が楽しいところは、CD-720と共通。
CD-720では読み取れないCDを再生するために使っています。
最近、CDプレーヤーを見る目が「内部構成が面白いか否か」に重点が
移ってきているかも(笑)。その点ではケンウッドのDPF-7010とか
DP-7090あたりは最高です。いきなりPCM1702×8だし。
音質は、CD-720のゴリゴリした低域と密度のある中域が気にいって
いるので、当分この機種とつき合ってみようかなと思ってます。
低音も高音も伸びないフルレンジスピーカー。
でも、フルレンジはいろいろなことを教えてくれます。
定位とは何か。位相とは、F特とは…。
欲を張らなければ素直で好感の持てる再生音、スピーカーの間に
すっと立つヴォーカルなど、結構私の好みです。
そういえば私、最初は必ずフルレンジ買ってますね。
必要だったらトゥイーター追加すりゃいいや、という考えもあるし。
近頃CDプレーヤーとケーブルのおかげで、低音不足は
ある程度補える可能性があるのだと思い始めてます。
普及価格帯の3ヘッドカセットデッキ。
上位機種と比べればかなり劣るのでしょうけれど、
カセットテープの面白さを感じることができます。
カセットテープが一般に「音が悪い」と思われているのは
その隠されたポテンシャルを生かしていないから。
それを私に教えてくれた機種です。
メタルテープはどこへ行ってしまったのでしょう?
ああ、欲しいなあ。
でも時代の流れはやはりMDなんだろうな…
確か'93頃に買ったのではないかと思います。
当時ビットストリームDAC搭載で比較的好評だったCD950よりひとつ格下の機種。
この機種もビットストリームDACです。
あまり他のCDプレーヤーを聴いていないので比較できないのですが、
肌触りよく穏やかな感じではないかと思います。
ハードオフのジャンクコーナーで購入。1,000円でした。
当時の技術的事情なのか中高域〜高域がやや目立つのですが、
声の表現にはなかなかよいものを持っているような気がします。
解析や改造などするための教材として、手元に置いています。
低域ゆったり、高域はおとなしく。
こういう音は落ち着いて聴けるので、嫌いではありません。
ただヴォーカルも引っ込み気味だし、立体感に乏しい表現。
もうちょっと頑張って欲しいなぁ…と。
パソコン用スピーカーとして、復活するかも?

見た目につられて買いました。
カソードが露出しているので、火を入れるときれいに光りそうです。
トランスドライブの単管ppとか、いつかは作ってみたいですねぇ…。
ここから先は順次追加していきます。
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もう少し待っててね。